info@jffj.jp
JACKSON FAMILY FOUNDATION JAPAN マイケル・ファミリー財団ジャパン
Facebook でシェアツイート
HOMEご挨拶目的と活動MJWWTとはMICHAEL TREEイベントプライバシーポリシー
 
OFFICIAL JACKSON FAMILY FOUNDATION
それは1人の少年と、マイケルの1枚の絵から始まった。MICHAEL TREE
京都在住の飛世光くん(当時9歳)が、お父さんと”THIS IS IT”を映画館に観に行ったことをキッカケに、マイケルの環境破壊への怒り、そして自然に対する大きな愛を知り、衝撃を受けました。そして、小学校5年生の夏休み、テーマのない絵が課題として与えられ、光くんは「1枚の絵」を提出しました。その絵はまさしくマイケルの気持ち、そのものでした。それを見た光くんのお父さんの頭に、一つのアイデアが浮かびました。マイケルの木…、マイケルツリー誕生の瞬間です。数十年経ち、自分が亡くなっても、親子で植えたマイケルツリーは天に向かってどんどん高くなる。子供は大人になり、木を育て、また子が生まれ、一緒に育てる。マイケルツリーの光は、お月さまにまで届くようになる。何百本も、何千本も。いや何万本も…。ツリーの収益は、国内の困っている人たち、世界の難民の子供たち、色んな所に届けてあげたい。今年9月、ジャクソンファミリー財団ジャパンが、ジョセフ・ジャクソン氏を始めとする一行を日本に招聘した際、飛世親子は、日本側の代表である古賀を介し、ジョセフ・ジャクソン氏と出会うことになります。それはまさに必然のような出逢いでした。飛世氏はマイケルツリーへの想いを熱く語り始めました。その際、古賀はMJWWTの絵を作成する際に、執拗にマイケルが語っていた、『一年中光を絶やさない巨大なクリスマスツリーを描いて欲しい!そのモミの木を通して世界に願いを発信していくんだ!”」のフレーズを思い出しましたそしてジャクソンファミリー財団はオフィシャル雑誌「LVH/ラスベガスハリウッド」にて、マイケルツリーの特集記事の掲載を決定。わたしたち、ジャクソンファミリー財団はこの出逢いを「マイケルコード(暗号)」だと確信し、世界に呼びかけていこうと、このプロジェクトをスタートしました。



「マイケルツリー」のネーミングは飛世親子が生みの親です。

マイケルツリーはサポーターの皆さんが我々がセレクトしたマイケルツリーからお好きなグリーンを購入していただき、
ご家庭やオフィス、企業のオープンスペースに設置。
マイケルツリーを通して世界の貧しい子どもたちの幸せや地球環境を祈願するツールとして販売して参ります。
売上の一部は米国・ジャクソンファミリー財団へ寄付されます。



 
HOME  |  ご挨拶  |  目的と活動  |  MJWWTとは  |  MICHAEL TREE  |  イベント  |  プライバシーポリシー
 
top ©Created by Jackson Family Foundation Japan.