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![OFFICIAL JACKSON FAMILY FOUNDATION](img/JacksonFamilyBanner3.jpg)
私たちは、2009年故マイケル・ジャクソンのご両親が設立され、現在は、サイモン・サフーリ氏が代表を務めるジャクソン・ファミリー財団とかねてから親交がありました。さらに2014年7月と9月に父親の故ジョセフ・ジャクソン氏(2018年6月27日死去)に日本にいらしていただき、正式にジャクソン・ファミリー財団ジャパンを発足する運びとなりました。ジャクソン・ファミリー財団は、音楽一家であるパフォーミング・アーティストの家族全員と共に、マイケル・ジャクソンのレガシー(伝説)を伝えていこうとしています。私たちは公式の日本支部として、生前のマイケルが真摯に行なっていたフィランソロピー(慈善活動)を広く継承して参ります。
『ジョセフとキャサリン・ジャクソン夫妻の願いは、息子である“キング・オブ・ポップ”ことマイケル·ジャクソンを遺産として維持し、同時にジャクソン・ファミリー全体にも敬意を払い、次の世代へと繋げていくことです。』
ミッション (財団の使命)
ジャクソン・ファミリー財団は、文化的な、社会的な、教育的なプロジェクトを支援します。それはマイケル・ジャクソンのフィランソロピーの仕事を受け継いでいくことなのです。
慈善事業を行なうジャクソン・ファミリー財団は、文化と人々のつながりを奨励し、教育や奨学金制度を通して恵まれない子供たちを支援するために、努力してまいります。特に芸術、音楽、エンターテイメントに長じた子供たちの才能を伸ばしていくために、彼らの生活を向上させ、未来へのヴィジョンを描かせ、心を入れこめばできないことは何もないのだという事を教えていきたいのです。
9人の子どもを持つ夫婦が、たった17坪弱しかない家に住んでいたとしたら…それは米国でも貧困層に入る1960年代のインディアナ州ゲイリー市でした。当時、虐げられていたアフリカン・アメリカンとして、夫婦は行く末の見えないまま、それでも決心とヴィジョンは捨てず、前方に立ちふさがるいくたの壁や障害物を乗り越え、大志を持って必死で働きました。そして世界中が認める音楽界初のロイヤル・ファミリーとなります。ジョセフとキャサリン・ジャクソンは、このような環境から、現在誰もが知る成功を達成したのです。彼らにできたのならば、どんな人にも目標、夢、ヴィジョンを達成できる機会が与えられているはずです。
ジョセフとキャサリン・ジャクソンの願いは、息子である“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンのレガシーを維持し、その他の兄弟姉妹ジャクソン・ファミリー全体の功績も同じように保存していくことです。その中には次の世代であるジャクソン家すべての子供たちとマイケルの子どもたち、プリンス・マイケル、パリス、ブランケットも含まれています。目標は、ジャクソン・ファミリー・ミュージアム&カルチャー・センターとマイケル・ジャクソン・パフォーミングアーツ・センター&コンサートホールを設立し、これまで培ってきたヴィジョンを伝えていくことです。インディアナ州ゲイリー市から始め、世界の国々、都市にマイケルとジャクソン・ファミリーのメッセージを伝えてゆきたいのです。“平和と愛、世界はひとつ”という信念の基で。
財団の組織
ジャクソン・ファミリー財団は慈善事業を行なう非営利団体です。ジョセフとキャサリン・ジャクソンによって、音楽一家の出身地であるインディアナ州ゲイリー市を皮切りに、ジャクソン・ファミリー・ミュージアム&カルチャー・センターとマイケル・ジャクソン・パフォーミングアーツ・センター&コンサートホールを建立することを目標に設立されました。それは、息子マイケルへの追悼と家族全員へのオマージュでもあります。
『ジョセフとキャサリン・ジャクソン夫妻の願いは、息子である“キング・オブ・ポップ”ことマイケル·ジャクソンを遺産として維持し、同時にジャクソン・ファミリー全体にも敬意を払い、次の世代へと繋げていくことです。』
ミッション (財団の使命)
ジャクソン・ファミリー財団は、文化的な、社会的な、教育的なプロジェクトを支援します。それはマイケル・ジャクソンのフィランソロピーの仕事を受け継いでいくことなのです。
慈善事業を行なうジャクソン・ファミリー財団は、文化と人々のつながりを奨励し、教育や奨学金制度を通して恵まれない子供たちを支援するために、努力してまいります。特に芸術、音楽、エンターテイメントに長じた子供たちの才能を伸ばしていくために、彼らの生活を向上させ、未来へのヴィジョンを描かせ、心を入れこめばできないことは何もないのだという事を教えていきたいのです。
9人の子どもを持つ夫婦が、たった17坪弱しかない家に住んでいたとしたら…それは米国でも貧困層に入る1960年代のインディアナ州ゲイリー市でした。当時、虐げられていたアフリカン・アメリカンとして、夫婦は行く末の見えないまま、それでも決心とヴィジョンは捨てず、前方に立ちふさがるいくたの壁や障害物を乗り越え、大志を持って必死で働きました。そして世界中が認める音楽界初のロイヤル・ファミリーとなります。ジョセフとキャサリン・ジャクソンは、このような環境から、現在誰もが知る成功を達成したのです。彼らにできたのならば、どんな人にも目標、夢、ヴィジョンを達成できる機会が与えられているはずです。
ジョセフとキャサリン・ジャクソンの願いは、息子である“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンのレガシーを維持し、その他の兄弟姉妹ジャクソン・ファミリー全体の功績も同じように保存していくことです。その中には次の世代であるジャクソン家すべての子供たちとマイケルの子どもたち、プリンス・マイケル、パリス、ブランケットも含まれています。目標は、ジャクソン・ファミリー・ミュージアム&カルチャー・センターとマイケル・ジャクソン・パフォーミングアーツ・センター&コンサートホールを設立し、これまで培ってきたヴィジョンを伝えていくことです。インディアナ州ゲイリー市から始め、世界の国々、都市にマイケルとジャクソン・ファミリーのメッセージを伝えてゆきたいのです。“平和と愛、世界はひとつ”という信念の基で。
財団の組織
ジャクソン・ファミリー財団は慈善事業を行なう非営利団体です。ジョセフとキャサリン・ジャクソンによって、音楽一家の出身地であるインディアナ州ゲイリー市を皮切りに、ジャクソン・ファミリー・ミュージアム&カルチャー・センターとマイケル・ジャクソン・パフォーミングアーツ・センター&コンサートホールを建立することを目標に設立されました。それは、息子マイケルへの追悼と家族全員へのオマージュでもあります。